シル婆ぁひとり歩きお遍路

純米酒と仏とjazzが好き

志度寺ご開帳⑤圓通寺(小ネタ)

志度寺塔頭

参道の左側にある。

お遍路で行ったときには気が付かなかったけど、門がすごいことになっとるがな!

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龍が4匹飛び出してる!

シル婆ぁ、門の内側がどうなってるのか気になって気になって…

もしかしたら、龍の尻尾が4本飛び出してるのでは? と思って、見に行ってみると…
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まさかまさかの獅子!獅子4匹!スゴー 

 

龍が通行人を威嚇 

獅子が参拝者を威嚇

イカすぅ

塔頭といえどもぬかりなし

 

志度寺ご開帳④志度寺

そしていよいよ真打ち登場!

志度寺に到着

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ああ…去年の三月に見た景色。懐かしいなぁ。たちまち思い出がよみがえってくる。

門前では、赤いベストを着たおへんろつかさ会の方がお接待をしていた。


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本堂と大師堂の間にはご開帳を告げる横断幕。

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仏の上半身はモヤァ〜っと隠して、なんていうか、見仏欲をそそる。

高知県竹林寺のご開帳ポスターもこんな感じだった。

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八十八ケ所は、ご開帳のポスターは、この、モヤァ〜っていう見せ方がキマリなのでしょうか。

 

(写真はそれぞれ志度寺竹林寺のホームページからスクショしました)

ご開帳といえど、見仏人はまばら。若いご住職のお話を聞いたあと、じっくりご本尊と対峙する。

推古天皇の時代に霊木をもって彫られたという、十一面観音、脇侍の不動明王毘沙門天。彫りは浅くすっきりとした印象。着色は無いように見えたけど、剥落したのかも。汚れや傷みもなく、綺麗だけど古仏感はない。頭上面は、頭にみかん乗せてるような感じだった(あくまでシル婆ぁの感想です)。うーん…推古朝までは遡らないと思う。

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ご本尊念写

右手で持つ数珠を、二重に、ボサ玉から房まで(数珠のリボンみたいな所)きちんと掘り出してあるのが印象的だった。

 

はぁ…

これもお遍路のご縁じゃないの…

志度寺のご本尊さま お会いできて良かった…

 

 

志度寺ご開帳③與田寺

厄除けの寺與田寺。

八十八ケ所総奥之院という。

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うーん…

総奥之院の割にはあまり印象に残らない。お遍路もおらず閑散としていた。

総奥之院というよりも、「厄除け」を前面に出している感じ。

宝物館の見学がしたかったけど、中止中だった。

お遍路としていつかまた来たいなぁ。

志度寺ご開帳②白鳥神社

2025年10月19日

7時間かけて四国に上陸。

まだご開帳には早いので、東かがわ市白鳥神社に向かう。

ヤマトタケル(死後白鳥になった)にゆかりがある神社という。

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イカす扁額 「鳥」の字が隠れてるね!


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本殿裏の回廊の天井に据えられた奉納物。最初は水車かと思ったけど、よく見ると十二支が描かれている。白いブツブツは絵ではなくて貝殻だと思う。最初は装飾と思ったけど、海中で使われていたものかもしれない。


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きゃわいい狛犬

 

そして、この神社にどうしても寄りたかったのがこれ!

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ハマチみくじ

どうよ…これ!

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腹におみくじがぶっ刺さってる!

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おみくじを取り出したところ。

紐の先の金の輪っかに釣竿を引っ掛けて釣り上げるのだ!いかすぅ!

 

ハマチは木でできていて、なかなかの仕事ぶり。東かがわ市はハマチの水揚げだか養殖が盛んなんだそうです。白鳥じゃなく、敢えてハマチってところがもう…

 

 

志度寺ご開帳①

2025年は香川県86番志度寺が創建1400年を迎えるのを記念して、ご本尊十一面観音立像がご開帳になるという。

シル婆ぁがその情報を知ったのは今年の夏の初め…

どうしてもどうしても行きたくて、なんとかスケジュールを開けて

信州から一泊二日の強行軍で行ってきましたよ〜志度寺へ…!

今回は、ダンナさんが車で連れて行ってくれたよ!ありがたいねぇ… 

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(志度寺よりスクショ)

ダンナさんと私は似たもの夫婦で(というか、ふつーの人はシル婆ぁの夫は無理だよ)2人揃って見仏が趣味。推し活は仏。

日本中の見仏できる国宝仏はほとんど拝みつくし、今は旧国宝(現重要文化財)仏と秘仏ご開帳をあさってんの。

志度寺のご本尊は、旧国宝&秘仏ということで、ダンナさんも大好物❤️のりのり前のめりで車出してくれたというわけです。

 

今回のお遍路宿⑧ 富士屋旅館

86番志度寺近く

お遍路達に、とても良いよ!と聞いていたので楽しみにしていたお宿。お寿司屋さんがやっている。お遍路以外方も宿泊していた。大きなお座敷もあり、職人の方が大瓶に花を飾りつけていたので宴会や法事にも対応しているようだ。

なかなかの外観。4階建てだったと思う。古い建物だが、外観はリフォーム済み。中はレトロな感じだが清潔感は問題無し。

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お風呂も大きめで手足を伸ばして入れる。

 

部屋の様子。
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夕飯 部屋に出されて一人でいただく。期待以上の豪華さ!左上の台物はつみれ鍋。お寿司の左上の小鉢はナマコの酢の物だった。信州育ちのシル婆ぁは初めてナマコ食べたよ。お魚メインで美味しい!お魚が美味しいといくらでもお酒がいけちゃうけど冷やコップ酒二杯でがまん。ご飯(お米)はお断りした。お寿司は美味しくいただきました。
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朝ごはん 丁寧に作られている。朝はお寿司屋さん店舗の方でいただく。おじ様お遍路と楽しく情報交換しながらもりもり食べる。
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宿の女将さんは、笑い上戸でかわいく元気な方。朝出発のときにお接待でペットボトル茶をいただいた。

 

ゆかた、タオル、歯ブラシあり。洗濯200円。

食事も美味しく居心地の良いお宿だった。このお宿が、今回の遍路の最後の宿。

 

宿泊代 お酒含めて9300円

 

今回のお遍路宿⑦ 天然温泉きらら

83番一宮寺、讃岐一ノ宮田村神社そば

 

クレーターから湧き出したメタケイ酸の湯というので期待してたけど、なんだか特徴のない温泉だった。

健康ランドといった風情。様々な湯船に、サウナや露天風呂もあり。施設内に足ツボマッサージやエステ、レストランあり。

施設の従業員の方はとても感じ良かった。

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宿泊は、駐車場のはずれにある古いワンルームマンション。着替えやバスセットを持って外(駐車場)を歩かなくてはならない。この日は風が強くなかなかに辛かった。

 

玄関入るとすぐにキッチンスペース。内湯(バスルーム)もある。キッチン内(右側に見える)になぜか事務デスク。

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続いて畳の部屋。8畳ある。布団は押し入れから出して敷く。
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部屋の片隅にあったこれ。なんだろうと思ってハンドルを引いてみたら、ベットだった!
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お風呂に入って、施設内のレストランで夕飯にした。シル婆ぁお酒飲みたいので、ご飯(米)や主食はいらないんだけど、丼ものや定食、麺類がメイン。

そして驚いたことに、このレストラン日本酒は置いてないの!もうびっくり…。日本酒が置いてない飲食店なんて初めてだよ。仕方ないので焼酎を1杯だけいただく。おつまみのクオリティもイマイチだった。

自販機コーナーはあるけどソフドのみ。ビールは脱衣所の自販機で買えた。なんとも不思議な施設だった。

 

近くにガストあり。コンビニは歩いて10分くらい。浴衣、歯ブラシ、タオル類あり。洗濯は350円。

朝食は食べなかった。

 

宿泊代 (夕食代は別)5950円